「神鋼」から「コベルコ神戸スティーラーズ」へ 「高炉」模した新ジャージーもお披露目 - 産経ニュース

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「神鋼」から「コベルコ神戸スティーラーズ」へ 「高炉」模した新ジャージーもお披露目

新体制会見で記念撮影におさまるコベルコ神戸スティーラーズのディロン・ヘッドコーチ(右から2人目)、橋本主将(同4人目)ら=4日、神戸市東灘区のクラブハウス
新体制会見で記念撮影におさまるコベルコ神戸スティーラーズのディロン・ヘッドコーチ(右から2人目)、橋本主将(同4人目)ら=4日、神戸市東灘区のクラブハウス

来年1月に開幕するラグビーの新リーグ、リーグワンに参入するコベルコ神戸スティーラーズが4日、神戸市東灘区に完成した新クラブハウスで、新体制とリブランディング発表の記者会見を行った。新リーグ発足にあわせ、神戸製鋼所内にあるラグビー支援室をラグビーセンターに組織変更し、バックアップ態勢を強化した。親しまれてきた「神戸製鋼」「神鋼」の名前をチーム名から外したことについて、岡野康司センター長は「(地域としての)神戸を前面に出した。会社というより、地域との関係をより重視した」と説明した。

また、「SMILE TOGETHER 笑顔あふれる未来をともに」との理念や「クリエイティブラグビーで、心に炎を。」との使命(ミッション)も発表。 神戸製鋼のシンボルである加古川製鉄所の高炉や六甲山の稜線(りょうせん)などをデザインに取り入れた新ジャージーもお披露目した。「神戸製鋼は(従来の)トップリーグの初代王者だった。リーグワンでも初代王者になれるように頑張りたい」と主将の橋本大輝。デーブ・ディロン・ヘッドコーチは「オープンなラグビーを継続したい。展開するラグビーをより高いレベルに持っていきたい」と抱負を語った。