部下の水筒に洗剤、自ら試飲 宮内庁職員を減給処分 - 産経ニュース

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部下の水筒に洗剤、自ら試飲 宮内庁職員を減給処分

宮内庁=東京都千代田区(代表撮影)
宮内庁=東京都千代田区(代表撮影)

宮内庁は4日、部下の水筒に洗剤を薄めた液体やほかの飲み物を混入させたとして、工務課の50代の課長補佐級職員を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。この職員は「仕事や家庭のストレスでやってしまった」と話しているという。

宮内庁によると、職員は今年4月から、部下の水筒にスポイトを使ってほかの飲み物を混ぜたほか、7月から8月中旬ごろまでは洗剤を薄めた液体を週に2、3回混ぜ、そのうち1回は自らも飲んでいたという。不審に思った部下が自席をスマートフォンで撮影したところ、スポイトで液体を混入させる職員の姿が映っていたという。