東証、6日連続で下落 新政権、嵐の中の船出 - 産経ニュース

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東証、6日連続で下落 新政権、嵐の中の船出

週明け4日の東京株式市場の日経平均株価は6営業日連続で下落した。終値は前週末比326円18銭安の2万8444円89銭。6日連続の下落は、約1年2カ月ぶり。米連邦政府の債務上限問題や中国不動産大手、中国恒大集団の経営不安が重荷となり、売り注文が膨らんだ。

4日夜発足の岸田新政権に対しては、市場関係者から「閣僚の顔触れには派閥重視の姿勢が見られ、海外投資家からの政治変革への期待は剝げ落ちた」との指摘もあり、嵐の中の船出となる。

6営業日での下落幅は合計で1803円に達した。東証株価指数(TOPIX)は12・39ポイント安の1973・92。出来高は約13億2400万株。