秋篠宮ご夫妻、造幣事業150年式典 オンラインでご視聴

オンラインで造幣局を視察される秋篠宮ご夫妻=4日午後、東京都港区の宮邸(宮内庁提供)
オンラインで造幣局を視察される秋篠宮ご夫妻=4日午後、東京都港区の宮邸(宮内庁提供)

秋篠宮ご夫妻は4日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、独立行政法人造幣局(大阪市)で開催された「造幣事業150年記念式典」をオンラインで視聴し、造幣局の工場を画面越しに視察された。

秋篠宮さまは式典にビデオメッセージを寄せ、明治4年の事業開始から150年を迎える造幣局について、「我が国の貨幣制度の確立や近代日本の建設、ならびに国民経済の発展に大きく寄与してきました」とお述べに。来月、最新の偽造防止技術を取り入れた新五百円硬貨が発行されることにも触れ、「さらなる技術の研鑽に励まれ、国民からの信頼や国(くに)内外の期待に引き続きこたえていかれること」を願われた。

宮内庁によると、ご夫妻は勲章や貨幣の製造工程をオンラインで視察し、熱心に質問を重ねられていたという。