大谷、歴史的活躍でMVP最有力 9勝、46本塁打で今季終了 - 産経ニュース

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大谷、歴史的活躍でMVP最有力 9勝、46本塁打で今季終了

マリナーズ戦の1回、46号となる先頭打者本塁打を放ち、三塁コーチとタッチを交わすエンゼルス・大谷=シアトル(共同)
マリナーズ戦の1回、46号となる先頭打者本塁打を放ち、三塁コーチとタッチを交わすエンゼルス・大谷=シアトル(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27)が3日、メジャー4年目を終えた。今季は投打の「二刀流」で9勝、46本塁打と歴史的な活躍を見せた。日本勢では2001年のマリナーズのイチロー以来となるシーズン最優秀選手(MVP)の最有力候補に挙がっている。試合前のオンライン会見では「より多く試合に出られたというのは単純に楽しかった。楽しい一年だった」と充実した表情で語った。

今季は開幕から本塁打を量産し、前半戦でメジャー単独トップの33本を放った。本塁打競争にも出場した7月のオールスター戦後にペースダウンしたが、最後までタイトルを争い、04年のヤンキース・松井秀喜の日本選手シーズン最多記録31本を大幅に更新した。打点も07年の松井以来の100の大台に乗せた。

投手では18年オフの右肘手術を経て3季ぶりの勝利を挙げるなど完全復活した。1918年のベーブ・ルース以来の「2桁勝利、2桁本塁打」にあと1勝に迫った。(共同)