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宣言解除後初の日曜 清水寺周辺は観光客でにぎわう

緊急事態宣言の解除後初の日曜を迎え、京都・清水寺の参道は観光客でにぎわった=3日午後、京都市東山区(永田直也撮影)
緊急事態宣言の解除後初の日曜を迎え、京都・清水寺の参道は観光客でにぎわった=3日午後、京都市東山区(永田直也撮影)

新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言と蔓延(まんえん)防止等重点措置が全面解除されてから初の日曜を迎えた3日、世界遺産・清水寺(京都市東山区)周辺では、マスク姿で行き交う家族連れや修学旅行生らの姿が目立った。

三重県伊賀市から夫婦で京都観光に訪れた男性(55)は「感染が下火になり、お互いワクチンを2回打っているので旅行も安心。あとは予防だけ」と笑顔を見せた。

一方、清水寺参道の二年坂で竹細工店を営む大崎健次さん(73)は「少しずつ人出は増えてきているが、売り上げの面では(宣言中と)あまり変わらない」と話す。11月に迎える本格的な紅葉シーズンを前に「街全体で活気を出し、来てもらえる雰囲気づくりをしたい」と意気込んでいた。