日本馬の初制覇ならず 第100回迎えた凱旋門賞 - 産経ニュース

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日本馬の初制覇ならず 第100回迎えた凱旋門賞

レース前のオイシン・マーフィー騎乗のクロノジェネシス=パリ・ロンシャン競馬場(AP)
レース前のオイシン・マーフィー騎乗のクロノジェネシス=パリ・ロンシャン競馬場(AP)

フランス競馬の世界最高峰レースで、第100回を迎えた凱旋門賞(GⅠ)は3日、パリロンシャン競馬場で行われ、GⅠ4勝のクロノジェネシス(5歳牝馬)は7着、前哨戦のフォワ賞を制したディープボンド(4歳牡馬)は14着で、日本馬初制覇は成らなかった。9度目の大舞台に挑んだ武豊騎手(52)が手綱を取ったブルーム(アイルランド)は11着だった。

日本馬は1969年の初挑戦以来、昨年まで延べ27頭が挑み、4度の2着が最高。昨年は新型コロナウイルスの影響で無観客で行われたが、今年は観客を入れて実施。会場に入る際にはワクチン接種や陰性証明の確認が行われた上、多くの人がマスクを着用しながら観戦した。(共同)