桐生第一が終盤逆転、健大高崎破り優勝 高校野球・秋季関東地大会県予選決勝

第74回秋季関東地区高校野球大会群馬県予選は2日、桐生市の小倉クラッチ・スタジアムで決勝戦を行い、終盤に逆転した桐生第一が健大高崎との打ち合いを制し優勝した。両校は、来春の選抜大会の重要な選考基準となる関東大会(茨城県で30日開幕)に出場する。

序盤に6失点した桐生第一は3点を追う五回、3本の長短打で1点差にすると、七回一死二、三塁から宮本の右前打で相手失策もあって2点をあげて逆転。八回にも1点を加え、九回には3四死球に長短2安打をからめ4点を追加、追う健大高崎を突き放した。

健大高崎は相手先発、2番手投手から序盤にリードを奪ったものの三回以降、桐生第一の継投策の前に沈黙。八回に1点をあげたが九回は三者凡退に倒れた。

▽決勝

【小倉クラッチ・スタジアム】

桐生第一 102 020 214-12

健大高崎 330 000 010-7

(桐)飯野、中村、寺門、北村-中山

(健)小玉、井上、森、桑原、星川-清水

▽三塁打=寺門(桐)▽二塁打=宮本、田村、北村(桐)増渕、佐々木、関根、小玉、星川(健)