ロシアが日本海で射撃訓練 海保、注意呼び掛け

海上保安庁などが入る中央合同庁舎第3号館=東京都千代田区
海上保安庁などが入る中央合同庁舎第3号館=東京都千代田区

石川県能登半島沖の日本海で、ロシアが4日から9日にかけてミサイル射撃訓練を予定していることが3日、海上保安庁への取材で分かった。訓練海域は公海だが日本の排他的経済水域(EEZ)が含まれており、海保が付近を航行する船舶に注意するよう呼び掛けている。

海保によると、ロシア当局からの情報で午前6時から午後7時の間にミサイル射撃訓練が行われる可能性があるという。

海域には魚が集まりやすい好漁場となっている大和堆も含まれている。

ロシア海軍は7月にも日本海の同様の海域で訓練を実施すると公表し、海保が注意を呼び掛けていた。