「水切り」の腕前競う 波紋の美しさも審査対象、高知 - 産経ニュース

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「水切り」の腕前競う 波紋の美しさも審査対象、高知

「第18回仁淀川国際水切り大会」のチャンピオンシップ部門で優勝した橋本桂佑さん=3日午後、高知県いの町
「第18回仁淀川国際水切り大会」のチャンピオンシップ部門で優勝した橋本桂佑さん=3日午後、高知県いの町

石を川面に投げて跳ねさせる「水切り」の腕前を競う「第18回仁淀川国際水切り大会」が3日、高知県いの町で開かれた。新型コロナウイルス禍の中、昨年は出場者を県内在住者に限ったが、今年は政府の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が全面解除となる中、外国人を含めて日本各地から約110人が参加。年代や技量に応じた四つの部門で、順位を争った。

「第18回仁淀川国際水切り大会」のチャンピオンシップ部門で優勝した橋本桂佑さん=3日午後、高知県いの町
「第18回仁淀川国際水切り大会」のチャンピオンシップ部門で優勝した橋本桂佑さん=3日午後、高知県いの町

審査では、石の跳ねた回数と距離、波紋の美しさ、投げるフォームを総合評価。腕に自信のある猛者らが参加する「チャンピオンシップ」部門では、栃木県小山市の会社員橋本桂佑さん(29)が5回目の優勝を決めた。

大会は例年8月に開かれているが、今年は全国的に新型コロナの「第5波」に見舞われていたこともあり、延期された。