アフガン首都で爆発、2人死亡 タリバン報道官の母追悼中

3日、モスク周辺で爆弾が爆発し、警戒態勢が敷かれたアフガニスタンの首都カブール(ゲッティ=共同)
3日、モスク周辺で爆弾が爆発し、警戒態勢が敷かれたアフガニスタンの首都カブール(ゲッティ=共同)

アフガニスタンの首都カブールのモスク(イスラム教礼拝所)周辺で3日、爆弾が爆発した。イスラム主義組織タリバン幹部によると少なくとも2人が死亡、4人が負傷した。全員市民とみられる。犯行声明は確認されていない。

モスクでは最近亡くなったタリバンのムジャヒド報道官の母親を追悼する行事が営まれていた。爆発はモスク入り口付近で発生。多くの人々が集まっていたという。AP通信によるとタリバン側にけが人はいない。

アフガンでは暫定政権を樹立したタリバンと敵対する過激派組織「イスラム国」(IS)系勢力が、東部ナンガルハル州などで攻撃を繰り返している。(共同)