斎藤、2軍戦で登板 早実高の後輩、清宮も涙 - 産経ニュース

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斎藤、2軍戦で登板 早実高の後輩、清宮も涙

DeNAとのイースタン・リーグ今季最終戦に登板した日本ハム・斎藤=鎌ケ谷
DeNAとのイースタン・リーグ今季最終戦に登板した日本ハム・斎藤=鎌ケ谷

今季限りでの現役引退を表明した日本ハムの斎藤佑樹投手が3日、千葉県鎌ケ谷市の日本ハム鎌ケ谷球場で行われたDeNAとのイースタン・リーグ今季最終戦に登板し「自分にとってはいろいろなことが詰まった球場。ファンの前で投げられたのは幸せ」と感慨をにじませた。

六回に救援し、打者1人を空振り三振とした。試合後はセレモニーが行われ「時には厳しく、時には愛のある声援をもう聞くことができないと思うと寂しい。皆さんとの思い出は一生の宝物です」とあいさつした。

マウンドに上がった際には、一塁を守っていた東京・早実高の後輩、清宮幸太郎内野手が涙ながらに声を掛ける場面もあった。斎藤は「幸太郎が泣きながら『楽しんで投げてください』と言いに来てぐっときた。今の自分の最大限の速球で悔いなく投げられた」と振り返った。

17日に札幌ドームで行われる1軍のオリックス戦で、最後の登板が予定されている。