真っ赤なカーペット サルビア10万株「圧巻の光景」

鳥取県南部町の「とっとり花回廊」で見頃を迎えたサルビア=9月29日
鳥取県南部町の「とっとり花回廊」で見頃を迎えたサルビア=9月29日

鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で約10万株のサルビアが見頃を迎えている。11月上旬まで。英語でたき火も意味する「ボンファイヤー」という品種が咲く約1万平方メートルの「花の丘」は鮮やかな赤色に染まり、カーペットを広げたよう。来園者からは「圧巻の光景」との声が上がる。晴れた日には名峰・大山との競演が楽しめる。

鳥取県南部町の「とっとり花回廊」で見頃を迎えたサルビア=9月29日
鳥取県南部町の「とっとり花回廊」で見頃を迎えたサルビア=9月29日

園によると、例年よりも株が大きく、花数は多い。苗を植え付けた8月中旬以降の気温が低めで、適度に雨に恵まれたため、負担が少なかった可能性があるという。

10月末まで恒例の「オータムフェスティバル」を開催中。コスモスや秋バラなど季節の花が咲き、園で収穫された特大のカボチャが展示されている。

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