G大阪、30周年記念試合で大敗 松波監督「ボールを失うこと多かった」

大敗を喫し肩を落とすG大阪イレブン=パナソニックスタジアム吹田(撮影・甘利慈)
大敗を喫し肩を落とすG大阪イレブン=パナソニックスタジアム吹田(撮影・甘利慈)

G大阪は「クラブ創立30周年記念マッチ」と銘打った2日の札幌戦で、1-5の大敗を喫した。動きの鋭い札幌攻撃陣にパスミスを突かれるなどして前半だけで3点を失うと、後半も失点を重ね、反撃はセットプレーからの1点止まり。松波監督は「大事な試合でこういう結果になってしまい、残念。相手が前からプレッシャーをかけてくる中で、ボールを失うことが多かった」と肩を落とした。

1991年に創立したG大阪は93年のJリーグ開幕から参戦している10クラブ「オリジナル10」の一つ。クラブ創立30周年を記念し、試合前に「炎、ハート、ゴール」の3つの要素をモチーフにした新しいエンブレムを発表したり、ハーフタイムショーにゴダイゴが登場したりしたが、パナソニックスタジアム吹田を訪れた9987人のサポーターに勝利を届けられなかった。