大谷は3打数無安打で9試合一発なし 敬遠はリーグトップの18個に

マリナーズ戦の8回、空振り三振に倒れるエンゼルス・大谷=シアトル(共同)
マリナーズ戦の8回、空振り三振に倒れるエンゼルス・大谷=シアトル(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は1日、シアトルでのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。3打数無安打、1三振1敬遠四球で打率2割5分8厘。

マリナーズはポストシーズンのワイルドカード進出が懸かっているため、異様な雰囲気の中でスタートした。相手先発は7月の試合で特大141メートル弾を記録している左腕ゴンザレス。一回1死走者なしの第1打席は6球目のカットボールを中飛。2-1と逆転した三回無死二塁での第2打席は3ボールから申告敬遠。今季敬遠数は18個でリーグトップ。五回2死走者なしの第3打席は二ゴロ。八回2死走者なしの第4打席は3番手右腕セワルドにフルカウントから空振り三振だった。

本塁打は45本から9試合出ていない。タイトル争いで、トップで48本のペレス(ロイヤルズ)はこの日無安打に終わり、3本差のままだが、逆転するには残りはマリナーズとの2試合のみ。いよいよ厳しくなってきた。

チームは2-1で逆転勝ちし、マリナーズはワイルドカード進出へ痛い1敗となった。