「福島の食材のおいしさ伝えたい」東京電力がキャンペーン

「発見!ふくしま」キャンペーンのオープニングイベントに登場したアンバサダーの箭内夢菜さん=10月2日、東京都江東区の有明ガーデン
「発見!ふくしま」キャンペーンのオープニングイベントに登場したアンバサダーの箭内夢菜さん=10月2日、東京都江東区の有明ガーデン

東京電力ホールディングスは2日、江東区の複合商業施設「有明ガーデン」で、東日本大震災と原発事故からの復興に取り組む福島の県産品の販売を促進する「発見! ふくしま」キャンペーンのオープニングイベントを開いた。12月17日まで、首都圏を中心にスーパーや百貨店でのフェア、インターネットで特産品の販売などを展開する。

この日はキッチンカーによる「ふくしまレストラン」と野菜や特産品を販売するマルシェを開設。「常磐もの」と呼ばれる同県産水産物のアンコウを使い、人気レストラン「アサドール・エル・シエロ」(港区)のシェフが考案したフィッシュバーガーなどを販売した。3日も開設する。

オープニングイベントに登場した「発見! ふくしま」アンバサダーで同県出身のタレント、箭内夢菜(やない・ゆめな)さんは「素材の良さにシェフのこだわりが加わってとてもおいしかった。地元大好き人間として福島の食材のおいしさや魅力を伝えていきたい」と話した。