桃田が1時間20分超の激戦制す バドミントン混合団体戦

準々決勝の台湾戦でプレーする男子シングルスの桃田=バンター(AP=共同)
準々決勝の台湾戦でプレーする男子シングルスの桃田=バンター(AP=共同)

男女混合の団体で争うバドミントンの国・地域別対抗戦、スディルマン杯準々決勝で台湾に勝った日本。男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)は、同4位の周天成との1時間20分を超える激戦を制し、安堵と満足感が表情にあふれた。

第1ゲームを21―16で先取し、第2ゲームも「前半は完全に自分のペースだった」というが、12―8から6連続失点するなどして19―21で落とした。最終ゲームは「我慢して点差を広げることができた」と前半につくった11―3のリードで主導権を握り、21―17で奪取した。これで出場した試合は3戦3勝。日本のエースが本来の動きを取り戻してきた。(共同)