フィギュア宇野昌磨「打ちのめされてもいい」4回転4種類5本に挑む - 産経ニュース

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フィギュア宇野昌磨「打ちのめされてもいい」4回転4種類5本に挑む

宇野昌磨(代表撮影)
宇野昌磨(代表撮影)

フィギュアスケートのフリーのみを演技する「ジャパン・オープン」の前日練習が1日、会場のさいたまスーパーアリーナで行われた。2018年平昌五輪銀メダルで今季初戦となる男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)は、4回転ジャンプ4種類5本に挑戦する意向を示し、「できる確率はかなり低いと思うが、失敗して打ちのめされても、これをやりたい」と意気込んだ。

曲をかけた練習では4回転が2回転になったり、転倒したりと苦戦。それでもその後に修正し、今季新たに組み込む4回転ループを着氷した。22年北京五輪シーズンへ「例年に比べると、世界のトップと戦うスタートラインに立てたんじゃないか」と充実感をにじませた。

女子の宮原知子(木下グループ)は、「ようやく形になってきたかな」という3回転半ジャンプ投入に意欲を示し、坂本花織(シスメックス)は、海外ドキュメンタリー映画の音楽を使った新たな演目で滑る。

同大会は日本、欧州、北米の3地域で争う対抗戦だったが、新型コロナウイルスの影響で、昨年に続き日本選手のみが出場する。