熱海・伊豆山港の復旧完了 土石流で堆積のがれきなど撤去

静岡県は1日、熱海市で7月に発生した大規模土石流で土砂が流れ込み、利用できなくなっていた伊豆山港の復旧作業が完了したと発表した。堆積した土砂やがれきの撤去が終わり、漁船が入港できるようになった。

土石流は7月3日午前10時半ごろ発生。盛り土など計約5万6千立方メートルが崩れ、川沿いに約2キロ下の伊豆山港まで流れ込んだ。港は土砂に覆われて船を係留できなくなり、管轄する県が8月から復旧作業を進めていた。