臨時国会は14日まで 与野党合意 森山氏は当面続投

会談に臨む自民党の森山国対委員長(左)と立憲民主党の安住国対委員長=1日午前、国会
会談に臨む自民党の森山国対委員長(左)と立憲民主党の安住国対委員長=1日午前、国会

自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は1日、国会内で会談し、4日に召集する臨時国会にの会期を14日までとする日程で合意した。新首相に就任する自民党の岸田文雄総裁は8日に所信表明演説に臨む。

岸田氏は14日までに衆院を解散するとみられ、その場合、衆院選は26日公示-11月7日投開票の日程が有力となる。

また、この日の会談で安住氏は岸田氏が1日午後に決定する党役員人事で細田派(清和政策研究会)の高木毅衆院議院運営委員長が起用された場合、国対委員長との兼務により議運委の公平な運営ができなくなると指摘。岸田氏は臨時国会会期中は森山氏を続投させる方針を決めた。