シベリア抑留死 新たに17人特定

厚生労働省は1日、第二次大戦後に旧ソ連に抑留された日本人で、シベリア地域で死亡した14人とモンゴル地域で死亡した3人を特定し、都道府県別の出身地とともにホームページで公表した。これで抑留死亡者の特定はシベリア地域(モンゴル地域を含む)で4万661人、その他地域で1038人となった。公表された17人は次の通り(漢字の字体は厚労省発表に基づく。敬称略)。

◇シベリア地域

【青森県】岩木清一

【岩手県】谷地勇●、及川力、金澤正男

【山形県】原田常雄、山岸政義、阿部章、黒井末太郎

【大分県】竹下金松、徳丸勉

【熊本県】浜下盛男

【鹿児島県】有留静夫、川東秀雄、宮路喜三郎

◇モンゴル地域

【東京都】増田武夫、蔀高光

【宮崎県】福島左男見

●=吉の士が土