維新の会、衆院新潟1区で石崎氏を公認候補に

日本維新の会の馬場伸幸幹事長(左)が記者会見を開き、石崎徹氏(右)を維新新潟1区支部長に選任したことを発表した=1日、新潟市中央区の県庁(本田賢一撮影)
日本維新の会の馬場伸幸幹事長(左)が記者会見を開き、石崎徹氏(右)を維新新潟1区支部長に選任したことを発表した=1日、新潟市中央区の県庁(本田賢一撮影)

日本維新の会の馬場伸幸幹事長は1日、新潟市中央区の県庁で記者会見し、先月28日付で衆院議員を辞職した石崎徹氏(37)を維新新潟1区支部長に選任したと発表した。支部長は次期衆院選で同区の公認候補となる。石崎氏は維新の候補者公募に応募していた。

馬場氏は「維新が全国展開していくうえで、石崎氏は、吉村洋文大阪府知事ら第2世代の中でリーダー役を担える一人」と期待を寄せた。松井一郎代表(大阪市長)や吉村氏が県内に応援に駆け付ける方向で調整しているという。

石崎氏は「選挙戦で県民に新しい政治の選択肢を提供すべく訴えていきたい」と意気込みをみせた。

石崎氏は平成29年の前回衆院選に新潟1区から自民党公認で出馬し、立憲民主党の現職、西村智奈美氏(54)に敗れたが、比例(北陸信越)で復活当選した。昨年10月、元秘書への暴行罪で略式起訴され、離党。先月24日には、比例当選の議席を自民に返すとして衆院議長に辞職願を提出し、28日に許可された。

馬場氏は「維新はつまづいた若い人の再チャレンジを認めている」と語った。

新潟1区では、西村氏と自民の新人で元参院議員、塚田一郎氏(57)が立候補を予定している。