米長官、北朝鮮発射に懸念 南北対話の支持表明

ブリンケン米国務長官は9月30日、韓国と北朝鮮の通信再開について「原則として支持する」と表明する一方で、北朝鮮による最近の弾道ミサイルなどの発射に関しては「度重なる国連安全保障理事会決議違反を懸念している」と述べた。滞在先の東部ピッツバーグで記者団に語った。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が南北間の通信再開を表明したことについては「現在のリスクが低減する何らかの措置が講じられるかどうか注視している」と期待感を示した。

北朝鮮が極超音速ミサイルと主張する9月28日の飛翔体発射の詳細には触れず「北朝鮮が何をしたのか、どのような技術を使用したのか分析している」と述べるにとどめた。(共同)

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