緊急事態宣言解除で部活動、修学旅行も再開

新型コロナウイルスの感染防止対策として出されていた緊急事態宣言が解除されるのに伴い、大阪府は1日から府立学校で原則休止、延期としていた部活動と修学旅行について感染対策を徹底したうえでの実施を認めた。府内各市町村や私立学校にも同様の対応を取るよう要請する。

緊急事態宣言が8月2日に発令された当初、府は部活動や修学旅行について感染対策を施したうえでの実施を認めていた。しかし、感染力の強いデルタ株が蔓延(まんえん)したことを受け、部活動は8月25日から原則休止とし、公式戦を控える場合のみ活動時間を短縮しての部活動を許可した。修学旅行も9月1日以降は原則延期としていた。

緊急事態宣言の解除後も、部活動は合宿や遠征は認めない方針。また、修学旅行も旅行先の自治体が受け入れ拒否をしている場合は中止または延期するよう求めている。