前橋中心部のバス路線、6社共同経営で15分に1本運行へ

国土交通省は27日、群馬県のバス6社に対し、前橋市中心部を走る路線の共同経営を認可したと発表した。独占禁止法の適用を除外する特例法に基づく措置で、認可は熊本市、岡山市の路線に続いて3例目。10月以降、段階的にダイヤ調整を進め、来年4月から完全な共同経営に切り替える。

対象はJR前橋駅―県庁前を経由する関越交通や群馬バスなど6社の11路線。時間帯によってばらつきがあった運行間隔を最大15分に変更し、利便性を高める。5年間で計約1800万円の収支改善を見込んでいる。

会員限定記事会員サービス詳細