京都府知事「解除後も一定の条件必要」 - 産経ニュース

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京都府知事「解除後も一定の条件必要」

京都府の西脇隆俊知事
京都府の西脇隆俊知事

30日に期限を迎える新型コロナウイルスの緊急事態宣言をめぐり、京都府の西脇隆俊知事は27日、「全て解除することはあり得ない。飲食店には何らかの制限をしていく」と述べ、営業時間短縮要請のほか酒類提供について一定の条件を設ける方針であることを明らかにした。一方、蔓延(まんえん)防止等重点措置については要請しないとした。府庁で記者団の取材に応じた。

政府の方針を受けた上で、28日夕に対策本部会議を開催して詳細を決める方針。

また西脇知事は、感染防止対策を取る飲食店への府の第三者認証制度について、宣言解除後の活用を前提としつつ、「全国的な動向を見て、認証店とそれ以外の店とで差を設けることを検討したい」と述べた。