富士山初冠雪、気象台が改めて宣言

7日、「初冠雪」を宣言したものの取り消された富士山
7日、「初冠雪」を宣言したものの取り消された富士山

甲府地方気象台は26日、富士山の「初冠雪」を改めて宣言した。昨年より2日、平年より6日早い。今月7日に初冠雪を宣言したが、その後に最高気温が更新され規定から外れたため、22日に取り消していた。

規定では、山頂付近の1日の平均気温がその年の最高を記録して以降、初めての積雪を初冠雪としている。今年は最初の発表以降、20日に最高気温を更新したため、取り消されていた。気象台によると、一度出した宣言を見直すのは少なくとも過去10年で例がないという。

気象台は今後も訂正の可能性があるとしている。