党員支持、河野氏47% 岸田氏22% 共同通信調査 - 産経ニュース

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党員支持、河野氏47% 岸田氏22% 共同通信調査

虐待を受けた子供の精神的負担軽減のために活動する「付添犬」とふれあう河野太郎ワクチン担当相=26日午後1時ごろ、国会内(大島悠亮撮影)
虐待を受けた子供の精神的負担軽減のために活動する「付添犬」とふれあう河野太郎ワクチン担当相=26日午後1時ごろ、国会内(大島悠亮撮影)

共同通信社は25、26両日、自民党総裁選について電話で調査し、全国の党員・党友の支持動向を探った。投票資格があると答えた党員・党友の回答を集計すると、新総裁にふさわしい候補は河野太郎ワクチン担当相が最多の47・4%、2位の岸田文雄前政調会長が22・4%となった。17、18両日の前回調査から河野氏は1・2ポイント減、岸田氏は3・9ポイント追い上げ、両氏の差は5・1ポイント縮まった。高市早苗前総務相が16・2%、野田聖子幹事長代行3・4%と続いた。

総裁選の仕組みに沿って換算すると、党員・党友投票による382票のうち河野氏は半数を超える200票を確保する見込みだ。今回調査は既に投票したかどうかも尋ねており、投票済みと答えた党員に限ると岸田、高市両氏への支持はともに3ポイント以上増える。河野氏は若干減っており、岸田氏らとの差はさらに縮まる可能性がある。