オリ、あと一本が出ず 3位楽天に1点差負け

【オリックス―楽天】オリックス先発の宮城(中央)は6回4失点で3敗目を喫した=9月24日、京セラドーム(薩摩嘉克撮影)
【オリックス―楽天】オリックス先発の宮城(中央)は6回4失点で3敗目を喫した=9月24日、京セラドーム(薩摩嘉克撮影)

オリックスは24日、3位楽天との3連戦初戦を3-4で落とした。八回に杉本がリーグ単独トップとなる28号2ランを放ち1点差に迫ったが、空砲に終わった。ほかの得点は三回の紅林のソロのみ。九回1死三塁の同点機を逃すなど、あと一本が出ず、中嶋監督は「得点圏のバッティングがね」と振り返った。

投げても先発の宮城は6回4失点で今季3敗目。8月25日に20歳になってから4度の先発も、2敗と勝ち星をつかめておらず「チームに迷惑をかけてしまう投球が続き、申し訳ない」とコメントした。

投打がかみ合わず、楽天とのゲーム差は1・5に縮まった。中嶋監督は「切り替えていく」と声を絞り出した。