自衛隊大規模接種 対象年齢16歳以上に

自衛隊東京大規模接種センターを訪れる人たち=7日午後、東京都千代田区(松井英幸撮影)
自衛隊東京大規模接種センターを訪れる人たち=7日午後、東京都千代田区(松井英幸撮影)

中山泰秀防衛副大臣は24日、自衛隊が東京と大阪で運営している新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターについて、18歳以上としている対象年齢を、16歳以上に引き下げると発表した。新規感染者のうち、若年層の割合が高い傾向にあることを踏まえた。

この措置と合わせて、同センターで実施しているワクチン接種のうち、16~18歳だけを対象とした若者接種枠を設ける考えも明らかにした。午後4時~同7時までの東京会場の500回分、大阪会場の250回分を充てる。10月7日から始める見通しだ。