高市氏、デーモン閣下と面会「総裁選勝ったら〝人間の姿〟でご飯食べたい」

音楽業界関係者との会談で、デーモン閣下(左)と肘タッチする高市前総務相=24日午前、国会
音楽業界関係者との会談で、デーモン閣下(左)と肘タッチする高市前総務相=24日午前、国会

自民党総裁選に立候補している高市早苗前総務相は24日、国会内で日本音楽事業者協会会長らと面会し、新型コロナウイルスで打撃を受けたエンターテインメント業界への支援に関する要望書を受け取った。高市氏は「事業者だけでなく、アーティストが大変な状況にあることは容易に想像できる」と述べ、持続化給付金の再給付など支援策を検討していることを説明した。

面会には、ロックバンド「聖飢魔Ⅱ(せいきまつ)」の元ボーカル、デーモン閣下が同席した。学生時代にヘビーメタルバンドのドラム担当だった高市氏にヘビメタ関連雑誌を贈り、「首相になってもらうのがわれわれも楽しみ。万が一なれなくても、政府の要職に就かれるでしょう」と語った。

高市氏は「言霊の国なので、今そういうこと言わないで」と笑いを誘うと、「総裁選に勝てたら、人間の姿に戻った閣下とご飯を食べたい」と求めた。デーモン閣下は「飲みに行けたりするような時代が来たらぜひ」と応じた。

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