年金改革「唐突」 立民・安住氏、河野氏を批判

立憲民主党の安住淳国対委員長(春名中撮影)
立憲民主党の安住淳国対委員長(春名中撮影)

立憲民主党の安住淳国対委員長は22日、自民党総裁選で河野太郎ワクチン担当相が打ち出した国民年金(基礎年金)財源の全額税方式に関し「あまりに唐突だ」と批判した。河野氏が総裁選で勝利した場合「衆院選最大の争点となる可能性がある」とも指摘した。国会内で記者団に語った。

少子高齢化の状況下で改革を実行すれば「消費税率は10%どころか20%になる」と問題視。「年金保険料を真面目に払ってきた人はどうするのか」と混乱する恐れにも言及し、河野氏を無責任だと断じた。