国際大会Vで五輪へ手応え フィギュアの三浦、木原組 - 産経ニュース

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国際大会Vで五輪へ手応え フィギュアの三浦、木原組

フィギュアスケートのオータム・クラシックで優勝したペアの三浦璃来(左)と木原龍一=カナダ・ピエールフォン(木原選手提供)
フィギュアスケートのオータム・クラシックで優勝したペアの三浦璃来(左)と木原龍一=カナダ・ピエールフォン(木原選手提供)

18日に閉幕したフィギュアスケートのオータム・クラシック(ピエールフォン=カナダ)で国際大会初優勝を果たしたペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が21日、オンラインでインタビューに応じ、木原は「合計200点を一つの目標としていたので(北京冬季五輪シーズンの)今季初戦で超えられたのは良かった」と手応えを口にした。

ショートプログラム(SP)、フリーともに自己ベストを上回る演技で昨季の世界選手権5位相当の合計204・06点をマーク。3月に帰国後、練習拠点のカナダに戻れたのは今月に入ってからだったが、国内や米国で地道に課題の体力強化とジャンプ、スピンの精度向上に時間を割いた成果を示した。

次戦はグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカ(10月22~24日・ラスベガス)の予定。来年2月の五輪を見据え、三浦は「トップの世界はミスが許されない。2人の滑りをどんどん合わせていきたい」と決意を新たにした。(共同)