大人の身だしなみ塾

メーク道具、定期的な洗浄を

マスク着用や季節の変わり目の影響で、肌荒れに困っている…という人が少なくないかもしれません。そんなとき、特に気を付けたいのがスポンジやパフ、メークブラシといったメーク道具の汚れです。

メーク後にファンデーションや皮脂を含んだまま放置しておくと、雑菌が繁殖しやすくなり、ニキビや炎症などの皮膚トラブルを悪化させてしまうことも。しかも、メークのノリも悪くなるため、定期的な洗浄が必要なのです。

専用の洗浄剤も販売されていますが、食器用洗剤などの中性洗剤で代用することも可能です。ぬるま湯をはった洗面器に数滴落として泡立てたら、スポンジやパフはもみ洗い、ブラシはなでるように洗浄します。よく洗い流したらティッシュで水気を切り、陰干しすれば完了です。

肌に当たるものは、バスタオルなどと同様で、できれば毎回、少なくとも数回使うたびに洗うのが理想的。複数のスポンジを交代で使うのもおすすめです。(美容ジャーナリスト 加藤智一)