「官房長官は調整力、幹事長は発信力」河野氏 - 産経ニュース

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「官房長官は調整力、幹事長は発信力」河野氏

党風一新の会との意見交換会に臨む河野太郎ワクチン担当相(中央)=21日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)
党風一新の会との意見交換会に臨む河野太郎ワクチン担当相(中央)=21日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)

自民党総裁選(29日投開票)に立候補した河野太郎ワクチン担当相は21日、総裁選を通じた党改革を求める若手議員らでつくる「党風一新の会」(代表世話人・福田達夫衆院議員)の意見交換会に参加し、女房役となる官房長官と党幹事長の人事に関し「官房長官は調整力、幹事長は発信力が大事なのではないか」と語った。

河野氏は官房長官の役割について「いろんな役所に関わるものを束ねる役割がずいぶん大きくなっている」と指摘。「ある程度、政府の仕組みが分かってる人がいい」と述べた。

幹事長に求める役割については「地域や県連、党員にしっかりと向き合い、自民党に対する声を吸い上げるフットワークが軽く、いろいろなところへ行って話を聞けるような人」と述べた。同時に「広報の顔になれるのが大事だ」とも語った。