露大学で発砲、8人死亡 殺人容疑で捜査、28人負傷

ロシア中部ペルミの国立大学で起きた発砲現場近くを訪れた当局者ら=20日(ロイター)
ロシア中部ペルミの国立大学で起きた発砲現場近くを訪れた当局者ら=20日(ロイター)

ロシア中部ペルミの国立大学で20日、発砲があり、連邦捜査委員会は8人が死亡し、28人が負傷したと発表した。発砲したのは学生とみられるが、詳しい身元などは不明。同委員会は殺人容疑で捜査している。

タス通信などによると、20日朝に大学構内で銃声がしたと警察に通報があった。男が突然、学生や教員に向けて発砲したという。事件の背景などは捜査中。

地元テレビは、大学の窓から中庭に飛び降りて逃げ出す学生らの映像を放映した。

ペルミはウラル山脈西側にある工業都市で、人口は約100万人。(共同)