現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

産経抄

9月20日

海上自衛隊の「そうりゅう」。オーストラリア次期潜水艦を受注競争で候補に挙がっていた(防衛省提供)
海上自衛隊の「そうりゅう」。オーストラリア次期潜水艦を受注競争で候補に挙がっていた(防衛省提供)

米国の独立戦争において、フランスの果たした役割は大きい。なかでも英海軍との海戦は独立を決定づけた。引き分けに終わったものの、英国側の補給路を断って米国側の勝利につなげた。

▼その戦いから240周年を記念する式典が今月、在米フランス大使館などで予定されていた。米仏間の信頼関係を確認する機会になるはずだったが、仏側がすべて中止を決めた。オーストラリアが米国の技術による原子力潜水艦の導入を決め、仏側と進めてきた潜水艦の共同開発計画を破棄したことへの抗議である。

▼駐米、駐豪の仏大使まで召還するというから、フランスは相当怒っている。少なくとも日本円にして4兆円を超える巨額の契約がふいになったのだから無理もない。もっとも豪州にも言い分がある。開発計画の遅れや経費の増大など、問題は山積みだった。今年6月にモリソン首相が訪仏した際も、マクロン大統領に不満を伝えている。

ランキング

  1. 【田村秀男の経済正解】均衡財政主義で防衛力を壊すな

  2. 韓国の海自・旭日旗掲揚拒否問題 前統合幕僚長が明かした本音

  3. 【産経抄】5月28日

  4. 【浪速風】43歳だった

  5. 【拳闘の島 沖縄復帰50年】(27)琉球ジム会長・仲井真重次 沖縄のジムから世界へ

  6. 【主張】訪日観光客の解禁 コロナと共存し回復図れ

  7. 【ソウルからヨボセヨ】車は〝下車感〟が重要

  8. 【主張】中露が拒否権行使 北を焚き付け平和乱すな

  9. 【正論】杉原千畝は有名なのに…樋口季一郎中将はなぜ忘却されたのか 新潟県立大学教授・袴田茂樹

  10. 【浪速風】はじめてのおつかい

会員限定記事