新宿の民泊トイレに乳児遺体 タイ国籍の女性を聴取

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

19日午後0時25分ごろ、東京都新宿区西新宿のマンションの一室で「トイレの便器から赤ちゃんの遺体が出てきた」と修理業者の男性から110番通報があった。駆け付けた警視庁新宿署の警察官が乳児の遺体を発見した。部屋には母親とみられるタイ国籍の女性(28)がおり、同署で事情を聴取し、死体遺棄容疑で捜査している。

同署によると、部屋は民泊として届けが出されていた。遺体は男児で裸でへその緒が付いていた。体重は635グラムで、妊娠25週程度で生まれ、死後数日が経過しているとみられる。産まれた後に死亡したのか死産だったのかは不明で、同署は司法解剖して死因を調べる。