東京株、一時100円超高 半導体銘柄に買い

東京証券取引所
東京証券取引所

17日午前の東京株式市場の日経平均株価は反発した。外国為替市場で円安ドル高が進んだことが追い風となった。前日の米株式市場でのハイテク株高を受け、半導体関連銘柄に買い注文が入った。上げ幅は一時100円を超えた。

午前10時現在は前日終値比94円18銭高の3万0417円52銭。東証株価指数(TOPIX)は0・27ポイント高の2090・43。

前日の米株式市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇した流れを引き継いで、東京市場でも半導体関連銘柄が値を上げ、相場を支えた。

一方、このところ平均株価が急ピッチで上昇してきたことへの警戒感は根強く、連休を前に当面の利益を確定する売り注文も出た。