静岡県内、アストラゼネカワクチン受け付け開始

アストラゼネカ製ワクチン(ロイター)
アストラゼネカ製ワクチン(ロイター)

静岡県は17日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種申請受け付けを始めた。県内では初。自治体接種や職域接種で使用されている米ファイザー製や米モデルナ製にアレルギーがあるほか、海外でアストラゼネカ製を1回接種済みといった県民が対象。

会場は東部(伊豆の国市の順天堂大医学部付属静岡病院)・中部(静岡市葵区の県立総合病院)・西部(浜松市東区の浜松医科大医学部付属病院)で、計約300回分を確保した。

県の担当者は「他社製ワクチンへのアレルギーがあったりする方への救済措置の意味合いが強い」としており、接種日時は個別に調整する。

希望者は、県のウェブサイト「ふじのくに電子申請サービス」から申請する。問い合わせは県新型コロナウイルス対策課(054・221・2218)へ。