大阪15区に元国交省官僚の加納氏擁立へ 自民府連 - 産経ニュース

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大阪15区に元国交省官僚の加納氏擁立へ 自民府連

衆院大阪15区の公認候補を決める党員投票の開票作業=15日午前、大阪市中央区の自民党大阪府連事務所(吉国在撮影)
衆院大阪15区の公認候補を決める党員投票の開票作業=15日午前、大阪市中央区の自民党大阪府連事務所(吉国在撮影)

自民党大阪府連は15日、次期衆院選大阪15区への不出馬を表明した竹本直一(なおかず)前IT・科学技術担当相(80)の後任に、竹本氏の娘婿で元国土交通省官僚の加納陽之助氏(41)を擁立する方針を決めた。23日予定の選対本部会議で正式決定した後、党本部に公認申請する。

府連は8月28日から今月4日にかけて公募し、加納氏と府議の西野修平氏(48)の2人が応募。選考委員会の審査を経て、松原市や富田林市などを含む大阪15区の党員投票を郵送で行った。

15日に開票した結果、加納氏が多数票を獲得したという。府連は加納、西野両氏の得票数を明らかにしていない。党員票1927票のうち投票数は1419票で、投票率は73・6%だった。無効票は19票。

大阪15区には、ほかに日本維新の会の現職、浦野靖人(やすと)氏(48)と、共産党の新人、為仁史(ため・きみひと)氏(72)が立候補を予定している。