野生キノコから基準超のセシウム検出 岩手・雫石 - 産経ニュース

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野生キノコから基準超のセシウム検出 岩手・雫石

岩手県庁(土樋靖人撮影)
岩手県庁(土樋靖人撮影)

岩手県は15日、同県雫石町で10日に採取された野生キノコのサクラシメジから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。県が現地調査を行い、野生キノコの出荷自粛要請を検討する。

県によると、13日に行った検査で、1キログラム当たり370ベクレルを検出した。県内で野生キノコから基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは、平成25年の住田町以来。

現在、住田町を含む県内9市町に野生キノコについて国の出荷制限指示が出ている。