岸和田だんじり祭開催へ 感染防止策を提出 - 産経ニュース

メインコンテンツ

岸和田だんじり祭開催へ 感染防止策を提出

大阪府岸和田市並松町がだんじり修理完成に伴う入魂式で行った曳行 =7月4日(安元雄太撮影)
大阪府岸和田市並松町がだんじり修理完成に伴う入魂式で行った曳行 =7月4日(安元雄太撮影)

今月18、19日に開催予定の大阪府岸和田市の「岸和田だんじり祭」をめぐり、運営団体が府と市に新型コロナウイルスの感染防止策について報告したと市が15日、発表した。密になることを避けるため、だんじり同士の距離を10メートル以上離すことなどを示している。

運営団体は昨年、だんじりを曳(ひ)き回す「曳行(えいこう)」を自粛したが、今年は行う予定。運動時以外のマスク着用や消毒の徹底などに加え、参加者名簿の3週間以上の保管▽簡易抗原検査の実施▽飲酒の禁止-などを定めた。

曳行については、前のだんじりの最後尾と続くだんじりの先頭は10メートル以上あける▽綱は常に伸ばし切った状態で曳行者はお互いに1メートル以上の間隔を保つ▽発声は掛け声程度にして大声を出さない-などの注意を呼びかける。