「グレンダイザー」に今も愛着 パリで放映45年記念展覧会  - 産経ニュース

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「グレンダイザー」に今も愛着 パリで放映45年記念展覧会 

「UFOロボ グレンダイザー」の展覧会で展示されたフィギュアなど=14日、パリ日本文化会館(共同)
「UFOロボ グレンダイザー」の展覧会で展示されたフィギュアなど=14日、パリ日本文化会館(共同)

フランスで日本漫画・アニメ人気の先駆けとなった漫画家永井豪さん原作のアニメ「UFOロボ グレンダイザー」の「放映45年記念展覧会」が15日、パリ日本文化会館で始まった。展示品は全てフランスの収集家らが貸与。フランス人の企画者は「いつまでも愛着は変わらない」と語った。

日本で1975年に番組が始まったグレンダイザーは、フランスでは「ゴルドラック」の名で78年に初めて放送された。当時のフランスの子どもたちには斬新な内容で予想もしない大ヒットとなり、その後も度々再放送。「キャンディ・キャンディ」や「キャプテン翼」など日本のアニメが、フランスで次々と放送される出発点となった。

「UFOロボ グレンダイザー」の展覧会で、展示の前に立つ企画者のジェレミー・セロヌさん=14日、パリ日本文化会館(共同)
「UFOロボ グレンダイザー」の展覧会で、展示の前に立つ企画者のジェレミー・セロヌさん=14日、パリ日本文化会館(共同)

会場にはセル画や反響の広がりを示すおもちゃ、関連商品などを展示した。10月30日まで開かれる。(パリ共同)