「摂津優品」に新たに5商品 地域ブランドに認定 - 産経ニュース

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「摂津優品」に新たに5商品 地域ブランドに認定

「摂津優品」の審査会。新たに逸品5点が選ばれた(大阪府摂津市提供)
「摂津優品」の審査会。新たに逸品5点が選ばれた(大阪府摂津市提供)

大阪府摂津市内の中小企業が手がけた製品を地域が誇るブランドとして認定する「摂津優品(すぐれもん)」に、新たに5商品が加わった。子供向けの消毒液スタンドや携帯できる紙石鹸(せっけん)など独自性や将来性のある逸品が選ばれている。

市と市商工会が平成29年から取り組んでいる中小企業応援プロジェクト。今年度は7月に募集を行い、摂津ブランド認定審査会が「摂津らしさ、コンセプト、安全性、独自性、将来性」の観点で審査した。

新たに認定されたのは、日本伝統の和柄を施したインテリア雑貨「吉祥文様 真鍮(しんちゅう)製和柄小物」=ランコーポレーション(同市鳥飼和道)▽銅板の切り出しから仕上げまですべて手作業で行った「純銅たたき出しランプシェード『TSUCHIME(つちめ)1・2』シリーズ」=山辺板金工作所(同市千里丘東)▽子供向け足踏み式消毒液スタンド・通称「ぺんちゃん」=三陽電設(同市新在家)▽旅行などに持ち運べる携帯用紙石鹸「ソープトワレ」=大阪エース(同市鶴野)▽斬新なアクションや機能性、ユニークなデザイン性を追求したルアー「Slapphappy(スラップハッピー)」シリーズ=トゥームストーン(同市西一津屋)。

摂津優品はこれで17商品になった。開発企業には各種商談会への出展に年間10万円までの補助があり、経営コンサルタントら専門家が年3回まで派遣される。市ホームページでPRできる特典もある。