【THE古墳】「最も掘りたい古墳」卑弥呼の箸墓に迫った2メートル - 産経ニュース

THE古墳

「最も掘りたい古墳」卑弥呼の箸墓に迫った2メートル

箸墓古墳の墳丘(上)近くで見つかった葺石。宮内庁管理の区域の2メートル手前まで迫った=平成7年2月、奈良県桜井市
箸墓古墳の墳丘(上)近くで見つかった葺石。宮内庁管理の区域の2メートル手前まで迫った=平成7年2月、奈良県桜井市

「考古学者が一番掘りたい古墳」ともいわれるのが、奈良県桜井市の箸墓(はしはか)古墳(3世紀後半、墳丘長約280メートル)。日本で最初に造られた巨大前方後円墳で、邪馬台国(やまたいこく)の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓との説が戦前から唱えられているからだ。卑弥呼が中国から贈られた「金印」が見つかれば、邪馬台国畿内説を決定づけるとの期待は大きい。しかし、宮内庁が第7代・孝霊天皇の娘の墓として立ち入りを禁じ、発掘もできない。この謎のベールに包まれた古墳に、果敢に挑んだ発掘調査があった。

古墳研究が何十年も遅れる

ランキング

  1. 【産経・FNN合同世論調査】次の総裁、河野氏トップ 内閣支持率5カ月ぶり回復
  2. 高3女子死体遺棄 夫婦を殺人容疑で再逮捕
  3. 水に流せぬ公務員のお粗末 栓なきプール1週間給水
  4. 【ビジネス解読】EVメーカーが鉱物資源国で争奪戦 トヨタも注目
  5. 100万円で看護師求む 新潟・佐渡ギリギリの病院事情
  6. 群馬県の若者ワクチン接種特典 接種進んだが批判も
  7. 男性3人刺された事件で男逮捕 兵庫・加古川
  8. 有原が戦力外に レンジャーズが発表

メインコンテンツ