北発射で米韓高官と協議 「安保理決議違反」 - 産経ニュース

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北発射で米韓高官と協議 「安保理決議違反」

北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、協議に臨む米国のソン・キム北朝鮮担当特別代表(左)と船越健裕アジア大洋州局長=15日午後、外務省
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、協議に臨む米国のソン・キム北朝鮮担当特別代表(左)と船越健裕アジア大洋州局長=15日午後、外務省

北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、外務省の船越健裕アジア大洋州局長は15日、東京・霞が関の同省で米国のソン・キム北朝鮮担当特別代表と協議した。弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会決議に違反するとの認識で一致し、連携して対応することを確認した。

キム氏は14日に開かれた日米韓3カ国の北担当高官協議のため日本を訪問中で、15日の出国前に対面で船越氏と協議した。両氏は北朝鮮に対し、国連安保理決議の履行と外交的解決、日米同盟などの抑止力の面で、日米韓が連携していくことを改めて確認した。

船越氏は15日、韓国の魯圭悳(ノ・ギュドク)朝鮮半島平和交渉本部長とも電話で協議した。

一方、政府は中国・北京の外交ルートを通じ、北朝鮮に抗議した。