史上初 聖地・甲子園を制した女子エースの大きな夢 - 産経ニュース

史上初 聖地・甲子園を制した女子エースの大きな夢

念願の甲子園で優勝を決め、喜ぶ島野愛友利(奥)と安藤蓮姫の神戸弘陵バッテリー=8月23日、兵庫県西宮市の甲子園球場(水島啓輔撮影)
念願の甲子園で優勝を決め、喜ぶ島野愛友利(奥)と安藤蓮姫の神戸弘陵バッテリー=8月23日、兵庫県西宮市の甲子園球場(水島啓輔撮影)

東京五輪でソフトボール日本代表が2008年北京五輪に続く金メダルに輝いた今夏、日本の女子野球でも歴史的な出来事があった。全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝が、25回目で初めて「聖地」甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われたのだ。そこで胴上げ投手となったのが、神戸弘陵学園(神戸市北区)のエース、島野愛友利(17)。野球をプレーする女子にとって長年の夢を実現した島野だが、女子野球の将来に向け、さらに大きな夢を抱く。

兄2人も届かなかった頂点

午前中は全国高校野球選手権大会の2回戦が行われた8月23日の甲子園。午後5時、神戸弘陵と高知中央(高知市)による全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝が始まった。

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