オリンパスにサイバー攻撃 海外でシステム一時停止 - 産経ニュース

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オリンパスにサイバー攻撃 海外でシステム一時停止

オリンパスは14日までに、海外法人が不正アクセスを受け、一時システムを停止したと発表した。被害範囲を調査し、既に復旧した。コンピューターウイルスによるサイバー攻撃で、欧州、中東、アフリカ地域の販売・製造に影響が出た。

同社によると、8日に不正アクセスを検知し、通信を遮断した。日本の業務に影響はなく、データの損失や流出は確認されていない。

企業へのサイバー攻撃をめぐっては、ハッカー集団がデータを盗み出して暗号化し、復旧する見返りに金銭を要求する「ランサムウエア」が世界中で猛威を振るっている。同社は今回の攻撃がランサムウエアによるものかどうかについて明らかにしていない。