13日の判定混乱でNPBがヤクルトに謝罪 - 産経ニュース

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13日の判定混乱でNPBがヤクルトに謝罪

9回最後の併殺プレーで判定に混乱があり、試合終了後も審判団に確認を求める高津監督(手前右端)とヤクルトベンチ=バンテリンドーム
9回最後の併殺プレーで判定に混乱があり、試合終了後も審判団に確認を求める高津監督(手前右端)とヤクルトベンチ=バンテリンドーム

13日の中日―ヤクルト18回戦(バンテリンドームナゴヤ)の九回の判定で混乱したことについて、日本野球機構(NPB)の友寄正人審判長と杵渕和秀セ・リーグ統括が14日、神宮球場を訪れて、ヤクルト球団に謝罪した。二塁塁審だった嶋田哲也審判員を厳重注意したことも報告された。ヤクルトは意見書を提出していた。

0―1で敗れたヤクルトの高津臣吾監督が、九回の挟殺プレーで、二塁塁審のジャッジがなかったことを抗議し、約15分も審判団に確認を求めた。友寄審判長は「(二塁塁審の)嶋田が打者走者がアウトになったという思い込みが要因。二塁ベースを踏めばアウトなのに、挟殺だと思っていた。あってはならないと注意した」と語った。杵渕セ・リーグ統括によると、高津監督らは納得したという。